Rewind #9 (Jump編)

「今 創ってる新曲やねん」とふっちゃんがリハの時にリフを弾き始めた。
即興でメロディーをでっち上げ歌を乗せた。最初はスキャットで歌っていたのだが、
何故だか”Jump”と言う言葉が浮かんできた。

バンドで合わせてみると中々 良い感じだった。

数日後 ふっちゃんから その曲のデモが届いた。
細部まで凝った創りで、歌が入っていなくても充分良い曲だと感じた。

最初はパロディーだったんだ。Jumpと言う言葉からタイトルは「週間少年 Jump」とし
「こち亀」や「ワンピース」なんかを登場させて、そこから「週刊」では無く「週間」
もしくは「習慣」へ繋げ様と考えていた。

ただ リハで合わせてみるとしっくりとは来なかった。

この曲創りの最中に NastyJokeの散会が決まった。
当時は気分がかなり落ち込んでいて、パロディーを歌う事が馬鹿らしく思えた。

歌詞を書く際に余りノンフィクションは入れ無いのだが、この時の俺はその時の気持ち
を正直に歌いたかった。歌詞を書き直し、再度リハで歌ってみたがただ落ち込んでいる
だけの歌詞なんて「痛い」だけだった。

誰に向かって”Jump”と言いたいんだ?。
自分に問い直してみると答えは簡単に見つかった。

NastyJokeとそれを支えてくれた人達へ。

散会と言う結果に成り、実際の活動は止まってしまうのだが メンバー・支えてくれた
人達の心の中には「いつでも帰れる場所」としてNastyは有ると。

リハに出る30分前に一気に書き直した。

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Jump 曲:fucchan 詩:ささやん アレンジ:NastyJoke

Jump Jump Jump! 夕べの酒に まだ泳いでる
Jump Jump Jump! 水とシャンパンの違いさえ解らずに

  ああ 今も お前は笑うのかい? なあ Honey
  キザで淫らでだらしないこの俺を

Jump Jump Jump! シュールな夢を抱いて眠りたい

  ああ 今も お前は笑うのかい? なあ Honey
  しゃがれ果てた 小さなこの声を Baby

Jump Jump Jump! 飛び越えて来いよ 怖がらないで

    どこへ行こう うつ向く道化師
    そよ吹く風 背中 押してる
    何度でもやり直せるさ

Jump Jump Jump! 立ち止まってられない 止まると死ぬんじゃ

  ああ 今も お前は笑うのかい? なあ Honey
  出逢ったこの場所で待ってる俺達を 俺達は待ってる

Jump Jump Jump! 晴れ渡る空 飛び上がれ高く

Jump Jump Jump! 飛び越えて来いよ 俺達はここにいる
Jump! Jump! Jump!

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8/30の散会の宴では思う存分 暴れさせてもらうぜ~

By ささやん

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No title

何とか期日(ライブ)に間に合わせたな(笑)
歌詞も「何度も作ってはちょっと違うと作り直し」の繰り返しやなぁ…
曲だってメンバーに渡す前に何度も何度も試行錯誤してるで〜
Nastyは納得のいくモノを作れたバンドでしたよ(^o^)

No title

名無し(笑)
だれやね~~~ん?(^^;

しまった!^^;
俺ですわ
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